2023年5月29日放送の『クレイジージャーニー』に出演する、タトゥーアーティストの大島托さん。
タトゥーアーティストと聞くとどんな経歴なのか、また年齢はどのくらいなのか気になる人も多いですよね。
今回は他にも、大島托さんの嫁や子供の情報についても徹底調査しました。
この記事では、大島托さんのwiki経歴と結婚についてまとめています。
【何者】大島托のwiki経歴と年齢などのプロフィール!

名前:大島 托(おおしまたく)
生年月日:1970年
年齢:52~53歳(2023年時点)
出身地:静岡県
職業:トライバルタトゥーアーティスト
大島托さんの最終学歴は、亜細亜大学。
大学を卒業してからアジア各国を旅していて、25歳のときにインドでタトゥーに出会いました。
当時旅をしていた大島托さんは、お金を集めるために独学でタトゥーの勉強をすることに。
約2年ほど勉強したのちにプロとして活躍するようになり、民族タトゥーを取り入れるようになりました。
大島托さんが仕事をしているのは、東京にある『APOCARIFT/アポカリフト』というスタジオ。
施設名:APOCARIFT/アポカリフト
住所:東京都新宿区大久保1-15-17 サンハイム大久保503号
住所:東京都八王子市高尾町1142-1 ステイションハウス金子101
2023年時点で、新宿と八王子の2か所で施術を行っています。
大島托さんは家庭の事情のため、メインの施術は八王子となっていました。
新宿のお店では、大島托さんの女性のお弟子さんが主に勤務しています。
ちなみに大島托さんはタトゥーを彫るとき、下絵を描く際には油性マジックを使用。
事前に出来ている下絵をシールように貼る人もいるようですが、大島托さんは直接描くスタイル。
このときはかなり頭と神経を使っているため、彫り師としては1番カロリーを消費していると話していました。
大島托がタトゥーに出会ったきっかけは?

大島托さんがタトゥーに出会ったのは、インドでタトゥーを入れた旅行者に出会ったこと。
当時は遊び感覚で肩にタトゥーを入れてもらい、絵が得意だった大島托さんは自分でも彫ってみようと思うようになりました。
当時は人に彫る技術がなかったこともあり、自分の体で練習していたそうですが驚きですよね!
当時からトライバルタトゥーというものが世界的なブームにあり、大島托さんはブームが去っても第一線で活躍。
タトゥーのデザインはたくさんありますが、基本的には世界観と結びついているのが特徴。
タトゥーと聞くとファッション的な意味合いももちろんあるかと思いますが、
自分をより魅力的に見せたるため
ということを目的に彫っているのがトライバルタトゥーの魅力なのではないでしょうか。
例えば男性であれば大きい魚が釣れたときやなにか勝負事に勝ったなど、その目的はさまざま。
自分の中でなにかを達成したときなどに近い感覚かもしれませんね。
大島托は結婚して嫁や子供はいる?

大島托さんの結婚や子供の情報について調査してみましたが、残念ながらはっきりとした情報はありませんでした。
ただ大島托さんの過去の記事や、Facebookを見たところ息子が1人いることが判明しました。
熱血サッカー少年である9歳の息子もさっそくその中に混ざっていく
記事引用:DOZiNE
またFacebookにも息子と一緒に参加したことを公表しています。

2023年の投稿で息子の年齢は9歳なので、大島托さんが43歳44歳頃に誕生した息子ということがわかりました。
ただ、子供についての名前や情報は全く公開されていません。
また嫁の情報も一切公開されていないので、家族のことを公に発表するタイプではないのかもしれません。
全く公表しないというわけではないので、大島托さんのSNSでたまに明かすぐらいのイメージですね。
今後の活躍にも注目したいと思います。

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