2022年9月5日に、静岡県牧之原市の認定こども園『川崎幼稚園』の通園バス内で、河本千奈ちゃん(3歳)が5時間も閉じ込められて亡くなってしまった痛ましい事件。
そのバスを運転していたのが、川崎幼稚園の理事長兼園長の増田立義さん。(73歳)
川崎幼稚園は、同年9月7日に保護者説明会と記者会見を行いましたが、その時の増田園長の態度に注目が集まっています。
そして現在、川崎幼稚園や増田園長の自宅に家宅捜査が入っています。
そこで今回は、【川崎幼稚園】増田園長の自宅やお茶工場はどこ?家族構成は妻と息子?と題して
- 増田立義園長の自宅住所やお茶工場の場所
- 増田立義園長の家族構成
などの情報ををお届けします。
それでは早速、本題に入っていきましょう。
【川崎幼稚園】増田立義園長の自宅やお茶工場はどこ?
河本千奈ちゃんは、5時間も送迎バスに閉じ込められ熱中症で亡くなられてしまいました。
持っていた水筒の中身は空になっていたという事で、本当に悲しい事故ですよね。
警察の家宅捜査が入った増田立義園長の自宅は一体どこなのでしょうか?
調査をしてみましたが特定には至ってません。
ですが、川崎幼稚園がある同じ牧之原市のあることは分かっています↓

また、川崎幼稚園からも近い可能性が高そうです。
その理由として、報道陣が増田園長を直撃取材をした際に、歩いて川崎幼稚園に向かわれたとあった為です。
ですが、近くの駐車場に車を停め歩いていた可能性もあるので、詳しい住所は特定できませんでした。
分かり次第追記をしたいと思います。
続いてお茶工場の場所をお伝えしていきます。
急にお茶工場?と思いますよね!
実は、増田園長の実家は幼稚園を経営していたり、お茶の工場を経営している金持ちだそうです。
「園長になると聞いた時は、『あいつが園長? 大丈夫なのか?』と思いました。昔からの知人はみんな心配していましたね。あいつの父親は、幼稚園の他にもお茶の工場を経営する金持ちで、いわば立義(増田立義園長)はボンボン。子供の頃からズボラな性格だったので、水戸黄門の『うっかり八兵衛』ならぬ『ええからげん(=いい加減)八兵衛』と呼ばれていました。そんな性格が災いしたのか、まさかこんな事故が起こるとは……」(増田園長の知人)
引用元:文春オンライン
お茶工場についても調査をしてみましたが、分かりませんでした。
静岡県はお茶の名産で、沢山の製造・販売業者があった為です。
川崎幼稚園のある牧之原市だけでも、製造・販売業者は14件もあります。
なので、特定することはできませんでした。
【川崎幼稚園】増田立義園長の家族構成は妻と息子?

続いて増田園長の家族構成についてもお伝えしていきます。
増田園長の家族構成ですが、妻と息子の3人では?と噂されています。
その理由として、川崎幼稚園の事務長の苗字が同じ増田さんだからです。

川崎幼稚園の事務長の名前は増田太郎さんで、髪の生え際や雰囲気が何処となく似ていますね。
また、増田園長も父親から川崎幼稚園を継いでいるので、息子さんである可能性は十分ありそうですね。
ただ、特定に至る確かな情報はありませんでした。
増田園長には、しっかり反省し罪を償ってもらいたいですね。
本当に痛ましい事故ですが、河本千奈ちゃんのご冥福を心より申し上げます。
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