『ビッグモーター』の社長である兼重宏行さん。
自動車販売会社ということもあり年収に注目されていますが、なんと自宅が青葉台であることが判明しました。
また、兼重宏行さんの自宅はソニー創業者の跡地。
その自宅の金額や、敷地面積が凄かったと話題になっています。
今回は、兼重宏行さんの自宅の場所や金額について徹底調査しました。
兼重宏行の自宅は青葉台のどこ?ソニー創業者の跡地だった

兼重宏行さんの自宅は、東京都の目黒区青葉台。
さらに詳しい住所が、こちらになります。
東京都目黒区青葉台2丁目5-6
兼重宏行さんの自宅の最寄駅は、京王井の頭線にある神泉駅という駅になります。
ちなみに目黒区と言えば高級住宅街ですが、その中でも青葉台は特に高級。


ご紹介した地図を見るとわかるかと思いますが、豪邸どころではないぐらいの超豪邸になっています。
兼重宏行の自宅すげぇ立派だな。
— Ray (@BRayZ_FA20) July 20, 2023
マンションではないので少しセキュリティ関係が心配ではありますが、自宅の外壁はなんと8m以上!
強盗や泥棒も簡単に入ることは出来ないぐらい、セキュリティもしっかりしているのがわかりました。
先ほどの地図では収まりきらないぐらいの、超豪邸である兼重宏行さんの自宅。
実際に動画で兼重宏行さんの自宅を見ることができました。
敷地や金額につい目がいってしまいそうですが、改めて見ると自宅の外観もとてもオシャレですよね。
兼重宏行の自宅はソニー創業者の跡地だった
欲がない人間、好奇心のない人間に用はない
— 前向きな言葉 (@maemukikotoba1) March 5, 2023
盛田昭夫pic.twitter.com/4FdRLdDYi1
兼重宏行さんの自宅は、元々ソニーの創業者である盛田昭夫さんが住んでいた家になります。
- ソニーの創業者である盛田昭夫さんが他界
- その際に自宅を売却
- 購入したのが兼重宏行さん
ソニーの会長ということもあり、自宅が大豪邸というのも納得ですよね。
ちなみに兼重宏行さんの自宅のなかには、玄関に噴水がありエントランスも広大。
さらに茶室も完備していて、内装も高級ホテルのようだと言われています。
ただ兼重宏行さんは全てにお金をかけているのではなく、スーツは2着で3万円ぐらいのものを着用していました。
さらに店舗を移動するときは、普通に電車に乗って移動し新幹線に乗るときも自由席だったそうです。
つまり、兼重宏行さんは全てにお金をかけるのではなく削れるところは削ってそのお金を自宅の建設や設備に充てていたのではないでしょうか。
兼重宏行の自宅の金額や敷地面積が凄かった!

兼重宏行さんの自宅の金額は、なんと工事費などを含めると30億円以上!
- 敷地面積:500坪
- 土地のみの価格:20億円から25億円
- 敷地内:噴水や茶室が完備
ちなみに兼重宏行さんが自宅を建設したのは、2018年のことでした。
当時の東京都目黒区の青葉台は、坪単価が468万円。
単純に土地代のみを計算したとしても、こちらの金額です。
468万円×500坪=23億4000万円
さらに内装や建物台など工事に関する費用が発生するので、30億円ぐらいになるかもしれませんね。
ちなみに一般的な一軒家の広さは、全国の平均で126.8平米ぐらい。
こうして見ると、兼重宏行さんの自宅が豪邸を超えた超豪邸であることがよくわかるかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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